2014年6月19日木曜日

JBoss BPM Suite HR社員賞与デモを使った bpmPaaSの活用例

原文: Real life bpmPaaS with JBoss BPM Suite HR employee rewards demo by Eric D. Schabell

クラウド上の BPMを使う準備はできていますか?

完全にクラウド対応した JBoss BPM Suiteは、bpmPaaSカートリッジとして Openshift上で利用可能になりました。

bpmPaaSカートリッジの開発が進む間、何もしていなかったわけではありません。カートリッジの自動インストール機能を追加したデモプロジェクトを用意しました。

まず、OpenShift Originにアカウントを作成してください。その後、無料で Bronzeレベルにアップグレードできます。

アップグレードすることで、MEDIUMサイズのギアが利用可能になります。bpmPaaSインスタンスを作成するにはこのギアが必要になります。

HR社員賞与プロセス
アカウントのアップグレード後、Web管理コンソールを通して新規アプリケーションを作成できます。ページの下には、Code Anythingとラベルされたテキストボックスがあります。

カートリッジURIをペーストしてください。簡単ですよね!
このテキストボックスに、下記プロジェクト内で提供しているカートリッジの定義をペーストします。各プロジェクトに含まれる readmeファイルに記載された手順に沿って作業をしていただけば、数分でbpmPaaSベースの JBoss BPM Suite をご利用いただけます。
ご利用いただけるプロジェクトの一覧です:


お楽しみください!

原文: Real life bpmPaaS with JBoss BPM Suite HR employee rewards demo by Eric D. Scabell

1 件のコメント:

  1. ワークショップの題材となっている「HR社員賞与デモ」も、 bpmPaaSに対応しました。どんどん bpmPaaSのサンプルが増えていますね

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