イラスト1: BPM tooling がインストール済みであると、 JBoss Central product tooling に表示されています |
JBoss Developer Studio(JBDS) 向けに用意された Integration & BPM tooling のファイナルがリリース されました。
JBDS 7.1 の JBoss Centralタブでご確認いただけます。JBoss Central の下部にある Software/Update タブを開くと、イラスト1が示すように、ツールを利用可能であることがわかります。チェックボックスを選択し、インストールしてください。
下記 Red Hat 製品を利用する為、個別に開発ツールをインストールする必要はありません。
- JBoss Business Rules Management System(BRMS)
- JBoss BPM Suite
- JBoss Fuse
- JBoss A-MQ
- JBoss Data Virtualization(JDV)
- JBoss Fuse Service Works(FSW)
オリジナルの記事は未だに有効です。しかし、手順が多いので既に述べた方法をご利用いただければと思います。
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オリジナル記事: 4月11日2013年
ステップ2: SOA Tools アップデートサイト |
BRMS と SOA tool 用のプラグイン更新サイトは、開発コンンポーネントとして公開されています。セットアップ方法をご紹介します。
1. カスタマーポータルか、評価版の JBDS 7 をダウンロードする
2. "Help -> Install New Software..." を選択し、JBoss SOA tools アップデートサイトを追加する
3. BRMS Tooling を選択する
ステップ3: BRMS tooling |
インストールが完了したら、ルール・イベント・ビジネスプロセス(jBPM)をサポートする最新のツールで遊ぶ準備の完了です。
原文: JBoss Developer Studio 7 - how to setup SOA Tools (BRMS example) by Eric D. Schabell
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